始まりも終わりも残念です

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『ゴール!!!』 と音声が響きエレベーターが開いた 途端に琥道は「なにほれ....」と 言い残し倒れた 「一興なそょ~ フフ♪」 「この厚みがある扉の先には 何があるのですか?」 「見てからのお楽しみよ♪」 「お楽しみ.....!!」 お楽しみと聴き琥道は復活!! そして聖田は扉に付いている ライムグリーン色の四角形に手を 当てると指紋認証され扉の 1つが左右に別れ、その奥の 2つ目は上下に別れて開き 目映い先にある、それを見て 琥道と吉賀は驚愕する.....!
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