浦島太郎①

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お兄さんは亀に話しかけました。 「亀さん、大丈夫かい?」 亀さんは言いました。 「助けてくれてありがとうございます。お礼に竜宮城につれていってあげます。ささ、背中に乗ってください。」 亀が背中に乗れと言ったので、乗り、竜宮城に向かいました。
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