夢の始まり

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『カジノいつまで寝てるの!』 いつも聞きなれてるこの声 そう、ドン・マミーである。 『うるさいなぁ今起きる所だっちゅうの!』 『まったく遅刻してもしらないからね!』 こんなやり取りもう何回目になるだろう ・・・ ドン・カジノ 高校一年生の朝。
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