読書カンソー文

レビューするに当たって

　さてさて、これ以上喋ると、キリが無くなるので、レビューする時、こんな感じでやりますっていうのを載せていきます。

①章の始めのところにごちゃごち
　ゃ書きます。

　まずは、章題に題名書いて、冒頭文のところに作者様のお名前、作品のジャンル、私の主観で勝手にキャッチコピーを考えて書きます。

②物語そのものについて良いとこ
　ろ、悪いところ。

　世界観や物語の流れ、キャラクターなどについて、ここやばいー、ここビミョーじゃねってところを好き勝手書いていきます。つまりは、核心を突かない程度のネタバレを書いていくという事です。大概褒めると思います。だって普段の千文字レビューでツッコミまくっている方がないですもん。

③文章にツッコミしていきます。

　白羽は文章に煩い方です。というか、文章に関してはウザいほどツッコミます。千字レビューでの依頼を受けるとこの文章に対するツッコミでほぼ終わっています。そんな白羽が文字数気にしないでいいだろってなったら、おそらくツッコミ増えます。文章に自信のありそうな人でも普通にツッコみます。

④まとめ

　こんな風に思った作品だったなあ、みたいな総評を書いていきます。ここでは、私が全体を見てどうだったかな、みたいなことを書いていくだけです。

⑤千字レビュー

　まとめを元に、作品のレビュー欄に簡潔にレビューを書いていきます。たぶん、随分と丸腰になります。

　こんな感じのスローペースレビューとなります。良かったらご活用下さいませ！