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飛行機と船で骨切村に向かい、骨切村に着いた そして<匣>が封印されている六鳴寺に向かう 大きな鳥居に荘厳な社、正に<匣>が封印されているという感じだ ここで<匣>に触れておこう。 六鳴寺の<匣>は約40年前戦後間もないときとある《鬼》を封印した箱と言われているが、その情報は定かではない。 <匣>自体世界中各地存在するし、六鳴寺にある物もその一つだ 因みに六鳴村に封印された《鬼》の伝説は、天候を操り、善人には恵みを、悪人には天罰を与えるという《鬼》らしい(《鬼》の中には善良な者も存在し、神として崇められている者もいる) あくまで伝説なので存在するかわからないし、伝説を聞いただけでは封印される理由が無い ただ<匣>は存在する 私は<ペスカ>から<匣>を守らないといけない
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