2章

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俺はいま学園都市のセンター街てきなところにきてる おなかも減ってきてちょっと飯でも食べよかなとおもっている今日この頃 「かわいこちゃんいないかな~元気がよくて、黒髪で、家庭的で、笑顔が可愛い子いないかな~」 とまあ彼女いない俺なんですが街中で女の子をみながらあるいています 「なかなかいないもんだな・・・・ん?」 およそ30m先に制服を着た女の子一人はショートカットで頭に花の髪飾りをしていて俺予想でおっとりした感じの女の子 そしてそのとなりには 「いたぜよ・・・俺の好みにジャストフィット!!」 推定身長155~160、黒髪長髪、俺予想で元気で家庭的なかんじがする、そしてなにより 「いまさっきみせた笑顔・・・・可愛すぎる!!」 やばいこれが世に言うHITOME惚れというやつか 「これは声をかけらえでか」 勇気を振り絞れ!ここで声をかけてあわよくば彼女のメルアドをゲッツするぜよ!! いくぜ清上 真!!一世一代の大勝負じゃ~~い!!
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