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神と信仰
ルミエル
調和の剣
ライフォスが手にした始まりの剣。今もどこかで眠る
イグニス
解放の剣
ダルクレムが手にした始まりの剣。今もどこかで眠る
カルディア
マナの源
キルヒアが手にした始まりの剣
嘆きの剣とも
大神クスによって護られていたが、遥か昔に砕け散り現存しない
フォルトナ
実在するかも不明な第四の始まりの剣
英雄の前に出現し役目を終えると再び姿を消すという伝説がある
古代神
神話の時代、始まりの剣に触れ神格を手に入れた原始の神
ルミエルで最低四人イグニスで最低二人確認されている。キルヒアは唯一カルディアにより神格を得たと判明。またキルヒアの娘もカルディアで神格を得ている
最低でも40レベルあるとされ、世界中に力を及ぼせるが今は眠りに着いている
信者が自らの魂を捧げる事で彼等を現世に呼び出し、大陸を変動させるほどの奇跡を起こし、レベル35以下の敵を滅ぼせる
大神
強い力を持つ神。多くは上位の神から始まりの剣を預与されたりコピーを授かったりしている
最低でも30レベルあるとされ大陸中に力を及ぼせるが大半は眠りに着いている
信者が自らの命を捧げる事で彼等を呼び出し、山や谷を作ったり消したりする程度の奇跡を起こし、25レベル以下の敵を滅ぼせる
小神
生まれた時代は様々であり多くは神の奇跡や始まりの剣のコピーに選ばれ力を得た
若く信者が少ないため限られた地域でのみ力を及ぼせる。
それでも最低20レベルあるとされ信者を獲得するためにかりそめの体で現世に降りて人々の力になることがある
信者の魔力を借りて本体を地上に呼び出し、丘を花畑にしたり巨大な岩を持ち上げる程度の奇跡を起こし、15レベル以下の敵を滅ぼせる
信者が増え、信仰する地域が広がれば大神に昇格できる可能性がある
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