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それから沙耶達と話してたりしていると鞠川先生と毒島先輩とエンカウント
「柳君達も無事か!」
「先輩!」
「同じ学年クラスじゃないか?」
えっ?そうなんだ、てゆーか俺って前の世界で高3だったし、孝達敬う事知らねぇww
「そうでしたねー」
「えーとぉ…、一体どうなってるのぉ?」
いつものゆっくりとした口調で話す鞠川先生、最ッ高だねェ!
「詳しい事は後で!取り敢えず毒島先輩達は職員室に行って下さい!」
「柳君と美香君はどうするんだ」
「用事があるので!すぐに戻ります!」
俺と美香は職員室と逆方向に走り出した。
「気を付けてくれよ!」
「わかってまーす!」
俺と美香は壁を木刀で叩きながら奴らを集めて逃げる
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