これが本当のプロローグ

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「気は済んだか?」 「だっ、誰だっ!」 俺が目の前のおっさんをアソパソマソにすると後ろから若本ヴォイスで近づいてくる 黒い巨乳美女天使がいました\(^o^)/ てゆーか女性が若本ヴォイスとかwww合わねーーwww 「私はァ、その男のォ…「秘書かなんかでしょww」そのとォおりィ」 「み、ミカエルちゃん…た、たしゅけ「メキッ」 恐ェーーーー! ミカエルさんおっさんをジャーマンするwww 「どうもすみませんでした、この人が迷惑をおかけして…」 あれれれww声がすっごい萌えヴォイスになったぞ? 「声色を変えるのが趣味なので…」 「カッキーさんとか出来る?」 「アハハっ!兄さぁんっ!」 某蒼の魔道書じゃないっすかwww 「ありがとうございます」 俺は深く、深くお礼をした。 「好い加減に話……、する?」 「はいっ!よろこんでっ!」
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