ミホコちゃん
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「あんな。俺もミホコちゃんが好きなんや」 友「なんなん!ならどうするや?」 「お前告白する気あるん?」 友「まだないわ。」 「ほんなら俺が先に告白するわ。うまくいったらごめんやけど。」 友「そん時はそん時や」 とまあこういったやり取りを経て秋になったある日告白したわけです。
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