ﾋﾟﾝｷｰ

わたしの方が間違った気づかず一方的に責め立てたﾋﾟﾝｷｰﾍﾞｲﾋﾞｰ大丈夫ｳｿないそつない切ない現状なんてﾊﾞｶだと叱ってよわたしひとりだけの想いなんて酷だと見下してよ始まりも終わりも忘れられなくて思いだけに忠実に従って思って思い詰めてて良くなることも悪くなることももうないのに変化させず身動きもとれずわたしひとりで気にするだけよ冷たい言葉と熱を冷ました指先に未だに見とれて可能性なんて言ってるのなんてﾊﾞｶだと叱ってよなんて酷だと見下してよﾋﾟﾝｷｰﾍﾞｲﾋﾞｰ大丈夫ｳｿないそつない切ない現状

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