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雲一つ無い晴天の空
僕は夢に殺されるものだから
強く強く歯を食いしばった
それを見ていた顔も知らない糞野郎が涙を流したものだから全ての歯を抜いて口の中で転がしてやった
あまりにも少女が笑うから
僕は手に持った剃刀で顔に と刻んでやった
時計を見るとあまり時間がないので僕は焦り犬を犯し射精した
よく考えてみたら愛を知らない事に気づいたから
足元の蟻の群れをそっと口に入れてみた
そうしたら何だかアイスが食べたくなって包丁片手にスキップで買いに行った
それからの記憶が無いけど
僕は空になったんだ
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