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つまり利子制である。
買取時期も明記して売っている為、これが買い取れないでは済まされない。
逆に国が買い取り時期を明記しているから信憑性があるといえる。
つまりこれが買い取れなかったら、ただ事ではすみません。
この国債の発行額が税収を上回っていると、いつか利子を払うのに限界が来る。
これは簡単に理解できるシステムなんです。
それが大問題なので、
今回の増税で国債発行額より税収を上げましょう。
これが今回の大義名分になっているわけです。
正当な理由に聞こえませんか?
私も聞こえます。
ただよくよく考えて欲しいのです。
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