初恋と隣人
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そう言えば、昔からよく『緑のたぬき』を食べてたかも? あれ? 『どん兵衛』だっかな? まぁ、どっちでもいいか。 とにかく、昼休みまで待てずに2時間目終了後によくお湯を求めて食堂辺りを徘徊してたっけ。 私は思わずフッと笑みを漏らした。 それを見た彼は、私の顔を覗き込み、ちょっと不思議そうな顔をした。
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