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~数年前~
??「闇の書の暴走が止まりません」
??「どうにかならないの!!」
??「駄目です!」
??「俺が闇の書をこの船からどかす」
??「えっ!!」
??「なら俺もいく!」
??「なら私も行きます……あなた」
??「すまない二人とも」
??「ねえリンディお願いがあるの」
リンディ「……なに藍那?」
藍那「私と一真さんの子供……龍をあなたに頼むわ」
一真「リンディ俺からも頼む」
リンディ「わかったわ……あなた……クロノは任せて」
クライド「ああ頼む……リンディごめんな……」
リンディ「いいえ……」
三人「行ってくる!」
リンディ「ええ」
この事件によりある少年達クロノと龍は心に決意を宿した
そして龍のすべてを救う戦いが始まりをつげたのであった
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