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視点・龍
あっども龍です何と作者が風邪なのに作品について考えた結果視点がつくことになった
因みに学校に向かってる最中だぜ(笑)
龍「男男男男男男男薔薇ぞの男男男男男男男おとこ」
暇だ暇だい○じさんのあの歌を歌ってるが暇だ
リニス「学校に向かっているのに何て言う歌を歌っているのですか……」
龍「良いだろ別に暇なんだから」
そうだ今は学校に向かっているのだリニスには猫の姿でついて来てもらってる
龍「公園のベンチにさぁ飛び込んでみぃたいとぉ思うぅぅぅ真っ青なツナギに包まれて綺麗」
俺は今日はい○じさんの気分なんだよ
リニス「私にはついて行けません」
あっリニスが呆れたよ……だけど俺は本気で行くぜ
龍「透明な真珠の様に中に浮く涙♪きれじだって構わねえお前といきたいぃぃウホッ「辞めなさい」(|| ゜Д゜)」
ここからが良いのに……リニスに止められた……
龍「目と目が合う瞬間好きだと気付いた~あなたは今~どんな気持ちでい~る~の」
普通の歌にしたよ
知ってるか皆これまだ登校途中なんだぜ
龍視点 end
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