すべてと戦う男

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~職員室~ 龍「転入する橘龍が失礼します」 ?「失礼するなら帰れ」 なに出来る人いるな! 龍「あなたは神か」 ?「いいえケフィアです」 やばいこの人担任なら面白そう 龍「今日からお前は富士山だ!」 ?「お米食べろよ!」 おやあの先生の後ろに悪……天使がいる ベツニニラマレテナイデスヨハイ ?「高坂先生!ちゃんとしてください!」 高坂「あーわかりましたよわかりました……怒られたから真面目に行くぞ」 龍「了解です」 一応敬語にした 高坂「俺は橘の担任になる高坂雅だ宜しく」 この先生と仲良くしたい 龍「橘龍です宜しくお願いします雅先生」 ん?視線が頭の上に……まさかな 雅「さてそろそろ時間だから行くぞ『一応俺は魔法使いだから相談には乗るぞ』」 当たってたか…… 龍「わかりました『あーやっぱりですか……管理局員ですか?』」 雅「あっちょっと待ってろ急いで準備する『いや俺は傭兵だな……なんか管理局に入ってる生徒がいるみたいだが』」 おうこの人とは仕事のことでも話せそうだ 龍「分かりました舞ってます『俺も傭兵ですのでこれから宜しくお願いします』」 ……リリリリ★バーニングナイト行くか 雅「『おう』」 色んな人の視線がこっちに ~数分後~ 雅「なんで踊っているんだ?」 龍「舞ってろと言われたからです」 ただ踊りたいからだけど 雅「あー微妙に違うような待ってろだが……まぁ良いかじゃあ行くぞ」 さっきからリニスが真面目にやれと五月蝿いんだよね(笑) 龍「はい」 踊りを止めて教室に向かった
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