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もしも作者が竜とガチポケモンしたら
竜「てめぇ………ぜってぇ許さねぇ」
「は、許さなくていいさ、
まぁ、ゆっくりと朽ち果てるがいいっ!」
竜「よく言うぜ、マセガキが……手加減しねぇぜ」
「かかってきやがれ」
竜「ふ、良い度胸だな、そこだけは褒めてやる」
「は、嬉しくないな、
じゃあ、さっそくお前を殺らせてもらうぜ
いっけぇぇええ!ピカチュウゥ!ピッピカチュウ!」
竜「お前のピカチュウ見た目からして、雑魚だな」
「レベルをみやがれ」
竜「なにっ!?ピカチュウで76だと……
まぁ、俺様のピカチュウで丸焦げにしてやらぁ!
いっけぇぇええ!俺様のピカチュウ!ピッカチュウ!」
「なん……だと…80……く、レベルでは負けたが、力ではどうかな!
いっけぇぇええ!十万ボルト!ビカァアアア!」
竜「ピカチュウ!避けろ!
ピッ!」
「く、これは、トケピーもだすか」
竜「おま……それは卑怯だぞ!」
「ルールなんて破るためにあるんだよ、いっけぇぇええトケピー!チョッケブリィィィイイイ!」
竜「だがな、直、トケピーじゃ俺様を倒せないぜ!」
「トケピー!指をふる!
大爆発★」
竜「避けろ」
「チョッケブリィィィイ!」
竜「トケビー無駄死にだな」
「てめぇ!避けるなんて卑猥だぞ!」
竜「意味が解らんな!」
ブラック「騒がしい、直何やってる、遊んでないでさっさと修行しろ」
「………はい」
竜「じゃ、またなwwww」
「またやろうねwww」
竜「おうww」
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