山田 中島

3/3
前へ
/15ページ
次へ
意地悪涼介‥っ、 僕がいつも感じちゃうのを 知ってて吸う時に強弱つけたり わざと長く吸ったりするの。 「ばかぁ、もう今日はなし‥っ」 涼介が悪いんだからね、 僕の体力も考えてほしいよ 「わかっ、た‥っんあ!」 僕が怒ろうとしたらまた首に 噛み付かれて声を上げてしまう 自分に嫌気がさすよ 「そんなの、知らねぇよ」 「な‥っ、はあっあ、んっ‥」 やば、貧血になりそ‥っ 手加減ぐらいしてよ、バカ涼介 「‥‥あ、裕翔?おーい‥」 バカ涼介のおかけで 意識を飛ばした僕はそのまま 眠りに入りました 起きたら口きいてやんないん だからね…っ! End なんと中途半端な‥●┓ 裏まで持ち込めない←
/15ページ

最初のコメントを投稿しよう!

178人が本棚に入れています
本棚に追加