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琥珀目線 我は困惑してる。 何故なら、大勢の人間に囲まれているから。 ?「なあー土方さん。このガキどこから連れて来たんだよ。」 琥珀「失礼な!我は百年は生きている!」 ?「何言ってんだ?どう見てもガキじゃねえか。」 土方「てめえら…ちっとは黙ってやがれ。」 土方?が鬼の様な顏で怒鳴った。 背に般若が見える気がする。 土方「お前を新選組預かりとする。」 琥珀「我…化け物。ここ置いて…いいのか?」 土方「風間達に攫われると、厄介になるからな。」 土方…面白い人間…我、恐れない。 ここ、居ると楽しそう。 琥珀「我…琥珀。人間…名前は?」 こいつら、我の命預けよう。 next→
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