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~仁side~
はい!視点戻って仁きゅんです☆
こらそこ吐かない!
まぁいいや
悲鳴がしたほうにミラと走っていくと怒鳴り声が聞こえてきてそのあとに笛の音が
ピィィィィィィ
「まずい、仲間をよんだかもしれない!
ミラ!スピード上げるぞ!」
「了解!」
そして俺はスピードを上げつつあるものを想像
あるコーポレーションの社長が開発した左腕につけるカードゲームのためのもの、つまり
「しゃあ!wwwデュエルディスクきたぁ!www」
やっぱ出たwwwww
これだしたらもう召喚するのはあいつしかいないしょwwww
悲鳴が聞こえた場所に近づいてきたので叫びながら召喚する
「フハハハハ!社長の嫁召喚んんんん!!!」
すると仁の前に青い龍が現れた
着いたZE☆
護衛っぽいのがほぼ全滅しとるwwww
てか、山賊多すぎじゃね?wwwどう見ても100人はいるよこれwwww
「ミラ!www半分ずつなwww」
「了解だマスター!」
そしてミラが跳んでったかと思うと山賊達が宙を舞っていたwww
「ゆしwwww俺も行くかwww
「な、なんだてめぇr…」いけぇ!社長の嫁ぇぇぇ滅びのバーストストリームゥゥゥゥ!!!」
言うやいなや社長の嫁が口を大きく開けてどでかい光線を放った
ズドドドドドドドド!!!!
「……」
山賊の7割が黒こげになっちゃった☆
「まったく、マスターはなんでもありだな」
ミラの方も終わったのか戻ってきた
「おう。お疲れ。
さぁて後は傷を治さないと」
そういって護衛達に近づく
「大嘘憑き【オールフィクション】護衛達の傷を無かったことに
ふぅひと安心だな、後はバレないようにココを立ち去r「あ、あの!」……」
立ち去ろうとした俺達に後ろから声がかかった
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