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「なぁミラ、今なんか聞こえたか?wwww」
頼むミラ乗ってくれ!
「え?いや、あぁなるほど……いや、何も聞こえなかったぞ?」
流石だぜ相棒!
「そうか、じゃあもう夜だし街にいくか
いてっなにかにつまづいちゃったー(棒読み)wwwww」
そういって俺はつまづくふりをして護衛を蹴り起こして街に向かった
「あ、あの!まって……」
後ろからはなんにも聞こえないよ?ホントダヨ?
「よし、こんだけ離れればいいかwwww」
「うむ、しかしマスターなぜ無視したのだ?」
何故ってきまってるじゃん!
「あのままだったら絶対王城につれてかれてなんやかんやで決闘とかしないといけなかったしな
まぁぶっちゃけめんどい☆」
ミラがはぁだめだこいつみたいな目で見てくる
しかたないじゃんめんどくさいんだからwwww
「まっそんなことより街に行こうぜ!wwwww」
そして俺達は何事もなく街に向かった
街であんなことが起こるとも知らずに……
こらっwwww無駄にフラグ建てるのやめぃwwwwwww
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