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「「「石宮(君)」」」 「は、はい?」 今は、第3回戦の途中。 僕は、スポドリを飲みなら他の人の試合を見ていたのですか… 三人に囲まれました。 「あれはなんなんですか!?」 「まえに、一度別世界に引き込まれた時もだけど…石宮君っていったい何者?」 「あれは、風の上級魔法か!?」 「いえ…あれは…(ほんとのこと言ったら、いけないんでしょうね…)…熟練度を上げまくった、援護系風の中級魔術です。」
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