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蓮:―――……んっ… ここは…
戒:目、さましたか
蓮:!!、テメェは! !「赤く燃え上がれ ぐれ、戒:ひざまずけ
蓮: っ!!
戒の目の前にひざまずく
戒:いぃ子だなw
頭を撫でる
蓮:(体がかってに…、いや、そんなことよりなんだこいつの異様な気は……、………怖い………)カタカタカタカタ…
戒:ふっw さぁ来い
蓮:えっ?
戒:俺の足の所まで来い
蓮:……
戒:聞こえなかったのか?……来い
蓮:っ…(体がかってに動いたんじゃない…、あまりの怖さに体が言うことをきいてしまうんだ…)
ゆっくりと前に進む
戒:お前はいぃ子だ… 舐めろ
蓮の顔の前に自分の足をつきだす
蓮:!!…… んっ……
ペロッ ペロッ
戒:もっと舌を絡ませてみろ
蓮:んっ……… んぁ……
ペロッ ピチャッ ピチャッ
戒:まるで犬だなw
蓮:……い…ぬ…
戒:あぁ、俺の可愛ぃペットだ。 蓮…… 好きだ…俺はお前をずっと求めてた
蓮[なぜかその時は戒の事が怖くなくて… あんなにも拒んでいた自分が嘘みたいに自分から彼に… 戒に抱きついてしまったんだ]
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