歴史に名を刻まなかった兵山上道及

2/2
前へ
/37ページ
次へ
生没年不明 戦国時代末期の兵 歴史にその名がでてくるのは、二度まずしずヶ岳の戦い、そして関ヶ原の戦いのおり会津上杉家家臣として前田慶次郎や車斯忠などと並べられ「上杉将士書状」に名を連ねている。この後も上杉家に仕える。 死に様がわからないがそれなりの兵だったこと思われる事から死に様勇ましくあってほしい、と思うのは、俺だけだろうか?
/37ページ

最初のコメントを投稿しよう!

161人が本棚に入れています
本棚に追加