ある朝

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幸い妹は身体が小さく体重が軽いので、ハンマーのスピードは遅く避けるのは簡単でした あんなのくらったら二度寝どころではなくて永眠コースです 洒落になりません 兄「なにやってるんだ、ゆー」 そう言いながらゆーの持ってるハンマーをとりあげました とりあげたときに手が滑って、足の小指にハンマーが落ちて泣きそうなのは内緒です
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