治療
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~老人宅~ 老人「これで…よし」 黒猫「ニャ…」 老人「可哀想に。ほら、ミルクでも飲むか?」 黒猫(手当て…されてる。僕は助けられたの?人間なんかに) 老人「置いておくから飲みなさい。骨まで折れてなくて良かった」 黒猫「ニャ!ニャア!(ぼ、僕に触るな!)」
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