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?「あ、凜!あんた男子高に行って貰うから。」
『へ?』
そう、何かよくわからない事をほざいたのは…
そう、俺の姉。
笹沼 絢 ササヌマ アヤ
いわゆる、作者と同じく腐女子だ…………
絢「ねぇ聞いてる?凜」
『だ、だってもう受験して行く高校決まったし』
絢「あ、それは大丈夫だから気にしないで?」
『いやいや、気にするし!!!!』
絢「何か言った?」
『……いえ…何も……』
こ、怖ぇぇぇぇ!!!!
逆らったら………
地面とこんにちは。なんだから…………………
絢「凜!!!!ち ゃ ん と!総受けになってくるのよ!!!!!」
『いやいや、ならないかr!?ぐはっ!』
俺は実の姉に腹を殴られ夢の世界へ引きずられた……………
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