1-2
4/6
読書設定
目次
前へ
/
63ページ
次へ
「ウチも あんな風になりたいなぁ~…」 一花がそう呟いた時 美穂と一花の視線がぶつかった 「……いたぁぁ!!!」 「……!!??」 大声を出して叫ぶ一花 大声を出されて 恐がる美穂 しばらくの間が流れ 一花が口を開いた 「……石川音亜……?」 「……え?……石川音亜 って誰?」
/
63ページ
最初のコメントを投稿しよう!
6人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
6(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!