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次の対戦、九藤昴流VSテニス部エース、篠原(しのはら)あゆみ(女子)
※次はドラ○エの戦闘様子でお楽しみください。
女子テニス部エース、篠原あゆみが現れた。
「いっくぞぉ！」
昴流は不意をつかれた。
篠原のサーブ。
パコンっ！
「……」
しかし、昴流は余裕綽々にボールを返す。
ボールが篠原に行く。
どうする？
戦う
特技
呪文
道具
逃走
HP.93
MP.52
「数字がやけに細かい！」
朱乃のツッコミが入る！
しかし、効果はなかった。
→戦う
特技
呪文
道具
逃走
昴流はすでに戦っている！
戦う
→特技
呪文
道具
逃走
ダッシュ波動○ ツイスト○ーブ 昴流落とし →九藤流最終奥義
「せいっ」
篠原の攻撃！
ボールは昴流の横を通りすぎた。
しかぁし！
「っ！？ あ、あれは……！」
昴流の横を通りすぎたはずのボールが、昴流の方に吸い寄せられる！
「出たぁぁぁぁ！！ 九藤ゾーンだぁぁぁぁっす！！」
「どう見ても、手○ゾーンのパクりだろっ！ と言うか、何で出来る！？」
「秘技、無我の○地！」
「だから何で出来る！？」
「きゃああああっ！！」
女子テニス部エース、篠原あゆみ、敗北。
「一点、取られただけで！？」
「さぁ、次はどいつだ！」
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