会談、そしてテストへ!!!!!!

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魁斗と六課メンバーを乗せたヘリは機動六課へ向かうため海岸を飛行していた。 魁斗[(ずっと海岸を飛んでいるがどこまで行くんだ?)] 魁斗が思考していると大きな建物が見えてきた。 なのは[御上君、もう少しで到着するから………] 魁斗[分かった] 少しすると六課ヘリポートに着陸する。 なのは[それじゃあフォワードは手入れをしたのち、待機ね] FW[[[[了解!]]]] フリード[きゅるく~] FWとフリードが返事をした、魁斗はここまで来る間にFWメンバーと自己紹介は終わっていた。 フェイト[それじゃあ、御上行こうか] 魁斗[ああ、分かった] 魁斗、なのは、フェイトの3人は部隊長室へ向かった。 はやて[さて、なのはちゃんらが連れてくる、次元漂流者の名前はたしか~?] ???[御上魁斗さんですぅ~、はやてちゃん] そこには30㎝程の小人がいた。 はやて[そうやった、そうやった、ありがとなリィン] リィン[はいですぅ~🎵] はやて[どないな子やろな~] ウィーン なのは[高町なのは一等空尉、他2名入ります] ???[ようこそ、機動六課へ、うちが機動六課部隊長の八神はやて2等陸佐や、よろしゅうな] デスクに座りながらはやてが答えるその横には空中に浮いている人形がいた。 魁斗[…………人形が浮いてる?] ???[人形じゃないです~、ユニゾンデバイスです~!!] 先程の人形が魁斗に近づきポカポカと魁斗の頭を叩く はやて[この子はリィンフォースⅡ、うちの家族や] はやてが微笑みながらフォロー入れる 魁斗[むっ、リィンフォースⅡ、失礼な事を言ってすまなかった] 魁斗はリィンに謝る、その際アホ毛が垂れる。 リィン[誤ってくれたから良いですよ~あとリィンと呼んでほしい~です~] そう言うとリィンは何故か魁斗の右肩に座る。 魁斗[分かったリィン、それと何故人の肩に座る?] リィン[何故か落ち着くです~🎵] 魁斗[そうか] はやて[御上君、本題に入りたいやけど、ええかな?] 魁斗[構わない、始めてくれ] そう言い2人はソファーに座るとなのはとフェイトは、はやての後ろに控える用に立つが、リィンは魁斗の肩に乗ったままである。 はやて[リィン、そろそろ戻ってこなアカンよ~] リィン[はいです~]
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