プロローグ

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「よし♪新撰組の小説を読も!」 頭にある機会で人間の世界のコンピューターにアクセスし、そこから情報を読む 「はぁ……新撰組か……」 《新撰組が好きですか?》 ふと何処からか声が聞こえてきた 「ッ……誰!!?」 瑠樹は辺りを見渡すが瑠樹以外誰もいない 《私は神様です。瑠樹さんは新撰組に会いたいですか?》 「……うん」 《では、彼等に会いに行ってきてくださいね♪》 「へ?ちょっと待ってッ?!!」 瑠樹は突然光に包まれ消えた…… 瑠樹はもうこの世界にはいない
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