具体的な苦しみ

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さて、私が感じた具体的な苦しみを上げるるとすれば とうてい文章になどには載せられれないほどの重い苦しみがあります ひとつ例をあげるとすれば、胃痛、吐き気、頭痛、幻聴、幻覚、どこからともない恐怖、死にたい気持ち まだまだありますが、それは置いときます それで私は何回入院したことか・・・ 嘔吐恐怖症の私にとって吐き気は地獄にいるようでした 薬も飲めず、長い間点滴をうっていました それのまた痛いこといたい事 これまでくるしかったらもういっそ死んでしまおうかと何度思ったことか 薬のせいで勉強も手につかず、みんなから遅れをとってばかりで 自慢ではありませんが、私は昔成績がけっこういいほうでした しかし、学校を休めばついていけなくなるのは必然的なもの いつ治るのかと強く思っていました
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