女子寮なのに…
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その日は、月のものの2日目で、出血が酷く、貧血と痛みがハンパない最悪の日でした。 それでも、出席したい講義があって、学校まで行ったのに、教授は、私の顔色を見て、即「帰れ」と命じたのでありました。 「君、寮生だろ?すぐ帰って休みなさい。今日はちゃんと出席にしてあげとくから」 なんて優しいお言葉を頂いた私は、仕方なく寮の部屋へと戻ったのでありました。 そんな私に、その出来事は起きたのでした。
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