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とある町のとある喫茶店「くりえ~た~」
そこはケータイ小説家の間では会合でも休憩でも有名な喫茶店である
カランカラン!
「やっほー!マスター!
僕以外の3人はまだ~?」
「あら、さんちゃん。いらっしゃいませ~
そうですね~でもすぐいらっしゃると思いますよ」
「じゃあ先に座っちゃおう!」
クリエイター名 さんちゃん
一人称 僕
カランカラン
「お~す。マスター、俺いつもの」
「いらっしゃいませ、キリサキさん。
今さんちゃんが来ましたよ?」
「なに!?俺より早く!?珍しいこともあるもんだ...」
クリエイター名 キリサキ
相性 きりちゃん
一人称 俺
カランカラン
「マスター、私ですよ~」
「ハニーさんいらっしゃいませ」
クリエイター名 ハニー
一人称 私
カランカラン
「いよっす!!マスター!うちが一番かな?」
「いらっしゃいませ丹都さん
いえ...先に3人が...」
クリエイター名 丹都
読み ニト
一人称 うち
このケータイ小説は、ひたすらケータイ小説に対して反抗していく小説です。
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