ことの始まり

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黒服AB『いたぞ、いたぞ』 俺は今黒服の連中に追われている 黒服AB『逃がすな、追え追えε=ε=┏( ・_・)┛』 追われているがここで少し自己紹介させてくれ 俺の名前はフクダ衣『フクダコロモ』 ごく普通の市民、他の人と違う所は瞳の色が赤な所、親からの遺伝体質らしい詳しくは知らん。 今はスーパーの帰り道だがいきなり奴らに追われるハメになった。 黒服A『追いつめたぜ、フクダ衣』 衣『なんで俺が追われている』 黒服A『知るか、上からの命令だ』 衣『なん・だと』 黒服B『大人しく来れば痛いめに会わなくてすむぞ』 黒服C『良くやったAB後は任せな(^o^)/』 衣・AB『お前誰だよ』 黒服C『酷くないみんなしてorz』 衣『そんなこと言われましても知らんし』 黒服AB『お前ダレ?』 黒服『オレダ、オレダ(^з^)-☆Chu!!』 衣『「今なら逃げるチャンス⤴⤴⤴」』 自衛隊1&2『衣、逃がさん』 衣『やべー見つかった(」゜□゜)」』 衣『俺の逃げ足の速さについて来れるかε=ε=┏( ・_・)┛』 自衛隊『💢💢💢💢💢💢』 自衛隊『全力で捕まえてやるε=ε=┏( ・_・)┛ε=ε=┏( ・_・)┛』 衣『は、早いどこかのザクか(」゜□゜)人間のSPEEDじゃあねぇ』 自衛隊『当たり前だのクラッカー〓我らをなめるな小僧(`ε´)』
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