鏡
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ルリア様は怯えたように悲鳴をあげ床にうずくまると…意識を飛ばされた。 「ルリア様‼っ誰か‼殿下を」 外の待機兵は即座に行動する。 しばらくして コンコン…。 ドアを開けると神官様率いる殿下が… 「ギド…侵入経路をきこう…」 「はっ…あいつらの話では、いきなり現れたと…肌が白く誘ってるように見え襲ったと…あと赤い鏡を持っていたらしいのですが…光輝き消えたそうです。
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