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…………きっとツンが普通よりちょっと濃いだけのツンデレなんだな。うん。きっとそうだ。と、いつも考えるようにしているのはご愛敬だ。
それに、妹は自炊しているが、あの妹の作る飯にありつけるのは、残り物という名のお恵みを貰えるときだけwwwwww
料理の味は美味いし、俺が言うのも難だが、見た目も大和撫子になるかもしれないやつなんだがなあ……。
まあ、とりあえず俺が言いたいのは、自分の後ろを通る度に、意味もなく物理的又は精神的暴行をしてこないか毎回警戒しなければならないような妹なら、ワンコインで譲るぞ。ということだwwwwww。
さあ、至極どうでもいい俺の身の上話が終わった事だし、いざ屋上へと到達。
「いやぁ、いい汗かいたな」
インドア派の俺には、あの程度の運動(階段ダッシュ)が丁度いいのだ。
シャトルランの記録、アンダー30嘗めるなよ?
閑話休題
「さてとメシメシ」
~~昼食中~~
「ごっそさん」
別に毎日ほぼ同じメニューの、コンビニフードだけの昼食を描写したところで、つまらないため割愛。
さあ、飯も食ったし、トッポかじりながらホライ○ンでも読むとしますか。
普段ならPSPでゴッドイー○ーでもやるトコだが、不慮の事故により、PSPがおしゃかになってしまったため、今日はお気に入りラノベその1である境ホラで我慢としよう。
と、春風そよぐ中、生徒間で何故か不人気な、誰もいない屋上に寝転び、何となく空を見上げると
視覚――というか青空――の中心に、何やら黒い点が見えるゾ?
とりま自慢の視力(左右共に1.5だ!)で、自由落下しているらしい黒点をズームアップすると、招・待・判・明!
何とそれは―――
【鋏】
(えwwwwなぜ鋏だしwwwwなぜ空から女の子ではなく鋏が降ってくるwwww空から降るのは、雪と雨と女の子で十分なんだがwwww)
なんて暢気に考えていると、追加情報。
このままだと、俺の顔面か首辺りに直撃するかもしれんwwwwww
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