1章

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その頃黒い雰囲気をかもし出していた二人は 「・・・・・・・・・・・・」 と無言で入ってきた二人を見ていた 解説しよう(油束四季&野上稟視点) 絹旗最愛←あまり大きくはないが一応ある。あとバランスが取れている 心理定規←同じく一応ある。あとそれ以外がきれい 「くっ、やはりバランスが大事ということですか」 「・・・ありすぎるのも問題かしら」 「超何の話ですか?」 ガックリうなだれる二人を見て疑問符を浮かべる絹旗 その横でドレスの少女はわかっているのかわかっていないかは不明だが笑っていた 牛乳を飲もう 第1章 了
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