メザメ

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?「そんなことない!!」 嗚呼、なんて懐かしい。 貴女がそう言ってくれたから私はもう一度笑うことが出来たんだ。 闇に抱かれていた心が光を見た あまりの眩しさに、目が覚める 懐かしい貴女の言葉と共に夢が終わりを迎えた
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