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【神森・日野寺照三】
【名前】日野寺照三(ひのでらしょうぞう)
【性別】オス
【年齢】1000歳超
【身長】64ｃｍ
【種族/一族】半妖・金狐……荼枳尼天の化身、または使いとされる狐。日の象徴であり善狐の一種。/妖狐一族
【能力】狐火が主な能力となるが変化も得意。
【使用武器】大太刀・小狐丸と式神と狐火
【戦闘方法】刀を振るう事は殆どないが、花札を用いた式神術を使役して戦う事が多い。
【職業】小間物屋・ひのえ屋店主／黄泉隊隊長
【性格】陽気な関西キツネ。こってこての関西弁を使う何を考えているかわからない皮肉屋。
【一人称／二人称】わっし、わて、ぼく／あんさん、○○はん、○(名前の頭文字)の字
【備考】別途説明。
【セリフ】
「元締の日野寺照三や。よろしゅう。元締って呼んでや」
「わっしの過去でっか？ さぁてどやったろ。老いぼれやさかい物忘れが酷うてなぁ」
「久しいなぁ酒呑(さかのみ)の。相変わらず脳味噌小っこそうな面しとんのー」
「榊山はわてのもう一つの家や。もう誰にも壊させたないねん。守るで。絶対にな」
【コラボ】可
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