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【神森・伊吹弥三郎】
【名前】伊吹弥三郎(いぶきやさぶろう)
【性別】男
【年齢】34歳(800歳弱)
【身長】218cm
【鬼】酒呑童子……酒豪であることからそう名付けられた。物凄い怪力で知られ、神通力を持つ。少年の姿に変化できるとも言われる。
【能力】怪力と神通力を用いたテレパシー。少年姿[ﾘﾝｸ]に変化できる。
【武器】大剣・十拳剣(とつかのつるぎ)
【戦闘方法】その剛腕による剣術(我流)と図体を生かした近距離戦。
中遠距離ならば石などを弾丸並みの速さで飛ばす。
【性格】豪快かつ傲慢。剛直で素直なため、嘘を付けない。ついてもバレる。
陽気で明るく派手好きであるが、嘘や偽りを嫌い、裏切り者には容赦しない。
例えそれが中腹の部下でも斬って捨てるなど冷酷な部分もある。
【一人称／二人称】俺／テメエ、おめぇ、野郎、女、小僧、ガキ。
(大江組内では、幹部は基本鬼名で呼ぶ。ちょっとキレると名前で呼ぶ。幹部以外の組員は普段から名前で呼ぶ)
【備考】別途説明。
【セリフ】
「いい根性だ小僧！気に入った、俺の手下にしてやらぁ。言っとくが裏切りは容赦しねぇ、地獄の底でも追いかけて殺してやっからな」
「ガハハハハハ！おい酒はまだか足りねぞ！こっち来い女ァ、逃げたら耳たぶ食いちぎるぞハハハハハ」
「随分痩せたんじゃねぇか、キツネジジイ。霊鬼そっくりだぜ。さあ、潮時だ！とっととその土地渡してもらおうか！」
【コラボ】可
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