病院
3/5
読書設定
目次
前ページへ
次ページへ
16人が本棚に入れています
本棚に追加
/
55ページ
中に入ると亜季と亜季のお母さんがいた。 亜季が 「ハルちゃん、まさ君、来てくれたんだ。ありがとう。」 いつもの亜季だ。酷い怪我もしてないみたい。 亜季のお母さんが 「ハル君、まさ君、心配かけてゴメンなさいね…ありがとう。」 そう言って病室から出て行った。
/
55ページ
最初のコメントを投稿しよう!
16人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!