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冬)「どっ、どーしたんだ?!顔真っ赤にして!熱でもあんのか?」
そういいながら冬衣は紫の額にてを当てた
紫)「なっ、何でもないわ///!それよりあなたに私達の世界にきてほしいの、いいかしら?」
冬)「は?」
紫)「だから、私達が住んでる世界にきてほしいのよ、今のあなたの世界じゃあなたはもう相手になる生物がいないでしょ?」
冬)「まあ、確かに家の道場は世界さいきょうといわれているが、その師範代の親父を小学五年で倒したからなーww」
紫)「相手なら私達の世界に強い者たちが大量にいるわよ?」
冬)「うむ、いくぜぃ!」
紫)「本当!じゃあ夜に迎えにくるわね!」
と最高の笑みで紫は微笑んだ
冬)「了解ー」
その瞬間に冬衣の視界はブラックアウトした
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