序章~幻想郷へ~

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冬)「あっ、警備員さん おはよーございます 朝からお騒がせしてすいません(ペコり」 警)「いやいや、気にしないでくれ冬衣君、君を責めると周りが怖いからね」 冬)「??」 どーゆーことだ?んー・・・わからん とりあえず教室いこーかな ~少年移動now~        ↑これ使い易いZE☆ ガラガラッ 冬)「おーす、皆おはよ」 先生)「おーす、じゃねーよ!!今何時だと思ってんだよ!!」 冬)「11時くらいかな~、まあ許してくれよ~先生」 先)「ダメだ!!これで何回目だ!?「34回目だ!!」てめぇ!開き直んな!今日は生徒指導室だからな!!」 冬)「えー、YADAYOー」 先)「てめぇはマジで舐めてんのか?!もー許さねーぞ!道場に今すぐ行くぞ!」 冬)「ハァ?!何で道場なんだよ?!「いーからこい!!俺と無差別組み手で勝負だ!」・・・俺が勝ったら指導室無しでいいか?「アァ!いいぜ勝てたらな!」よっしゃ!行くぜ!」 ん?確かあの先生って総合格闘技で世界1だっけ、まあこの学校の教師だから普通か  女)「ねえ!聞いた?!冬衣君があのうざい先生と道場で勝負するんだって!」 女)「え?!本当!見に行こーよ冬衣君の格好いい姿が見れるよ!」     やったねたえゲフンゲフン 女)「今の話本当?!」「マジで!」「冬衣君が///」「冬衣様ー、今行きまーす」ザワザワザワザワ
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