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ミリ「わかったわ。
ところでルールはどうするのよ。」
妖「魔法あり、魔武器あり、使い魔あり、つまり全部あり。
ついでにハンデをつけよう。
俺はこれから姿を変えて、口調にも気を付けつつ、そのキャラが持っている武器のみで戦おう。」
ミリ「そのキャラクターにも依るわね。
何でも有りなキャラだとハンデにならないわ。」
妖「まあ、正直いって剣術位だ。
そのゲームをしていた訳ではないから技の名前を知っているだけでどんな攻撃かは、知らない。あ、でも二次創作で1つは知っているな。」
ミリ「まあ、それならば良いわ。」
と云う訳で、
妖「この剣に切れないものは、あんまり無い!!」
妖夢さんです。
理由は、作者が好き、
作者がさっきまでその動画をみてた、
名前が余り変わらない、etc.etc.
どうでも良いけど、妖々夢よりも神霊廟のほうが個人的に良いと思う。
妖「と云う訳で、誰か審判を頼む。」
デー「俺がやろう。
lady fight!!」
妖「発音いいですね!!」
ミリ「もう始まっているわよね?」
妖「すいません。始めましょう。」
ミリ「何故か調子が狂うわ。」
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