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私達は今、森の上空50mにいます。
なぜかって?それは、
神様がここに飛ばしたからだ。
妖「これ確実に死ぬだろ。」
そう思った俺は、とっさにある小説
の《アニマ》を顕現させる。
初めに、金属と融合した漆黒の片翼。
続いて対となる純白の片翼。
そして、玲を見れば、
禁書23巻に出るセロリさんの翼を出した。さながら天使だ。
2人共安全に森に到着した。
玲「妖くんの翼は、マニアックだよ。」
妖「玲は、王道だな。」
そんな会話をしながら、森の中を歩く
?「きゃあああああ!!」
玲「誰かの悲鳴!!助けないと!」
妖「多分行くだけで、大丈夫だ。
柊が、フラグを立てるだろ。」
そんな会話をしながら悲鳴が聞こえた
ところへブ○ーチの瞬歩で向かう。
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