到着なんです。

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妖「と、云う訳で、到着。」 到着すると女の子がドラゴンに襲われていた。 柊「危ない!!」 なんとも良いタイミングで柊到着。 面倒なので割愛。 柊「大丈夫?」 フラグが立ちました。 そう思ったら、漆黒の羽根の混じった風が吹いた。 俺も玲も翼仕舞うの忘れてた。 ?「大丈夫です。」 やばい、フラグ折ってしまった。 さらに、 柊「誰だ!!」 やばい、ばれそうだ。 すかさずポ○モンのメ○モンのわざ へんしんで、やた鴉(変換できなかった)に、成る。 妖「玲、顔を変えろ。」 頷いた玲は顔を変えた。 あの時のセロリさんは、天使の輪っかのようなものがあるので、騙せるだろう。 そして、俺と玲は柊の前に現れた。 柊「からすと、天使!?   しかも、からすの足が3つある!?」 柊は、やた鴉を知らないのか? 俺と玲は何でもないように飛んで行く。 ある程度飛んで離れてから、 妖「このまま森の外まで行くか。」 玲「妖くん、待ってよ~。」 森を出た。 へんしんを解き、王国へと歩いて行く。
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