第一章 (*゚ロ゚)

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ピピピピーッ、カチッ、と目覚まし時計をとめた。 秋羅「・・・うっ・・ん?・・・もう、朝か( ・_・)・・・大丈夫かな、皐月・・・」 僕は朝ご飯を食べた後、学校に向かった。 秋羅「・・・・・・皐月」
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