第一章 (*゚ロ゚)

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コンコンーーッ、 秋・聡「「失礼します!」」 とドアを開けた。 理「おおっ、君達か・・・待ってよ!ここに座ってくれ!!」 僕は”何だろうね?“と名取君と目で会話しながら座った。 理「実は・・・急かもしれないが、聖アルファ学園に転校して欲しいんだ!」 秋・聡「「・・・はっ??」」 理「今日はすぐに寮に帰って準備をしてくれ!明後日にはここを出発して貰う・・・明日は君達の送別会を開くつもりだ(*^o^*)」 秋・聡「「・・・・・・(*゚ロ゚)」」 僕達は呆気に取られて、しばらく、何も言わずにいた。
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